freetel priori2(フリーテル プリオリ2)にDMMのsimカード・050plusを入れました
とても便利なのでfreetel priori2(フリーテル プリオリ2)にsimカードと050plus(IP電話)を入れてみました。
簡単だったのでfreetel priori2(フリーテル プリオリ2)とDMMsimカードと050plusのセットをおすすめします。
freetelのsimカードも良さそうなのですが、今回はDMMのsimカードを契約しました。
尚、DMMのsimカードと050plusの契約はクレジットカードでの支払いとなります。
DMMのsimカードはデータsimの1GB 660円/月間タイプをDMMのサイトより契約しました。
freetel priori2で利用できるカードサイズは標準simとmicro simです。
↓↓↓DMM simカード
契約後 数日経つとsimカードが送られてきます。
そのsimカードをfreetel priori2(フリーテル プリオリ2)に挿入します。
まず、電源を切り、写真のようにfreetel priori2(フリーテル プリオリ2)の裏カバーをはずします。
バッテリーをはずして標準サイズのsimカードの場合はボールペンの先の位置にsimカードを挿入します。
micro simは真ん中のカードスロットに差し込みます。
simカードを差し込んだらバッテリーを取り付けて裏カバーを取り付けます。
電源を入れ、アプリ一覧から「設定」をタップ。
表示された一覧より「その他」をタップ。
「モバイルネットワーク」をタップ。
「データ通信を有効にする」にチェックを入れ「アクセスポイント名」をタップ
APNの新規追加をする。
APN設定値を入力する
作成したAPNを選択する。
説明書が付いていますので、簡単にできると思います。
これで、データ通信ができるようになりました。
この後、050plusの契約をします。
契約ができたらGoogle Playから「050 plus」アプリをインストール。
これで格安携帯電話のできあがりです。
携帯電話へは1分約18円、一般電話へは3分約8円で通話が可能です。(別途パケット通信料およびユニバーサルサービス料 月額2~3円必要。
ちなみに基本料金は1ヶ月324円です。
格安スマホと格安simカードで電話料金を安くする
格安simフリー携帯端末を大まかに比較する
格安simカード(MVNO)を比較する