サーモスの真空保温調理器を使い ポリ袋でご飯を炊く
注意:ポリ袋でお米を炊く方法を紹介していますが、災害時や緊急時用です。
真空保温調理器を使い ポリ袋でご飯を炊きました
材料を入れて沸騰させたあと、火を止めて保温のみでお米を炊く方法です
冬場に被災した際の保温器具としてサーモスの真空保温調理器 シャトルシェフ 4.3L アプリコット KBF-4500 APR


被災すれば燃料も節約しないといけないです。
それに、思ったよりも お安かったですし…
圧力鍋でご飯を炊く場合は沸騰してから放置して15分ほどで炊けると聞いたのですが、圧力鍋を自宅で使うのであれば問題ないと思います。
しかし、被災して屋外の寒い中、圧力鍋でごはんを炊く場合、沸騰してもすぐ冷めるのではないかと感じます。
THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 4.3L アプリコット KBF-4500 APR であれば、圧力はかからないですが、寒くても保温しながら調理できると思っています。(テスト日は真冬の2月8日です)
さて、それでは前回に引き続き 約1年前に脱酸素状態にして保存した白米を使ってカレーを作ろうと思います。
ポリ袋でご飯を炊く場合、一緒にレトルトのおかずを温めることもできるので良いです。

前回はお米を30分ほど 水に浸しておいたのですが、今回は水に浸すことなく一度だけ水洗いした米を使います。

お米と同量の水をコップに入れ、それをポリ袋に入れます。
そして、空気をある程度抜いてポリ袋の口の方を輪ゴムで縛りました。

サーモスの調理鍋に入れて火にかけます。

新品は底に泡が付くのですか?
とってもきれいです。

調理鍋の取っ手のリベットの部分まで水を入れて わが家のコンロで強火にして14分で沸騰しました。(水の量が多いので時間がかるんですね)
火にかけて沸騰させたら、保温容器に入れます。
そのまま 待つこと15分。

ご飯とカレーができあがりました。

今回、2個作ったうちの1個が、膨らんでいました。
持ち上げてみると、中にお湯が入っていて おかゆ状態になってました。たぶん、レトルトカレーの袋のカドでポリ袋が破けたのだと思います。
レトルト品を入れる時は、別にポリ袋に入れた方が良いかも。
ちなみに、スプーンの左側が“おかゆ状態のごはん”です。

カレーをかけて食べました。
さすがに一合のごはんはきついですが、おいしかったです。
今回はヌカ臭いかなと思いましたが、そんなことなかったです。
おかゆ状態のごはんもポリ袋の中のお湯をすべて捨てるとやわらかいご飯のようだったのでカレーをかけて食べるのであれば なんら問題ありませんでした。

今回 サーモスの真空保温調理器 シャトルシェフ 4.3L アプリコット KBF-4500 APR を使ってみて、かなり気に入ったのですが、ここは改善して欲しいという点も出てきました。
一つは調理鍋の取っ手と保温容器の隙間です。そして、保温容器の設置方向?というか、向きです。
詳しくはこのページで説明しています。
※災害時でない時は耐熱性のあるポリ袋を2重にして使用してください。
破れなどが心配な時は、以下の耐熱性のポリ袋に入れたお米を0.04mm厚ぐらいのポリ袋に入れて炊いてください。
■ サーモスの真空保温調理器
シャトルシェフ 4.3L アプリコット KBF-4500 APR
■ 少し厚手タイプ
国産ポリ袋 お料理パック 40枚入x10冊 合計400枚セット OP-25
■ アイラップ
アイラップ 60枚入
